直感的な操作と自動翻訳・自動運用で翻訳運用を容易に
多言語 Web サイト運用支援機能のご紹介
ライブエディター
実際の Web サイトを確認しながら翻訳
実際の Web サイトを確認しながら翻訳することで、レイアウト・デザインを考慮した翻訳、サイトの場面に合わせた翻訳が可能となります。スマホ表示でも利用可能なため、ユーザー視点での翻訳を行えます
画像置換
国・言語に合わせて手軽にイメージを切り替え
ユーザー体験（ UX ）を最適化するために、国・言語の違いや多種多様な文化に合わせ、表示するイメージを切り替えることができます。
各種デバイス対応
スマホもタブレットもどんな機器にも対応
スマホやタブレットで閲覧された際にも、翻訳・画像の切り替えが端末に最適化されて表示されます。
動的コンテンツ対応
ユーザーごとに表示が異なる動的コンテンツにも対応
ログインが必要な会員向けサイトや、EC サイトの決済・配送ページなど、ユーザーごとに表示が異なる動的コンテンツの多言語化も可能です。
既存の Web サイトに導入可能
様々な CMS・EC サービス連携、代表的なプログラミング言語に対応
WordPress などの CMS や、Shopify などの EC サービスとの豊富な連携実績。また、Java / PHP / Ruby / C# と代表的なプログラミング言語に対応。使用しているツールを変更することなくあらゆるホームページへ導入することが可能です。
SEO 関連タグの翻訳
SEO 対策に繋がる title / meta / alt タグの多言語化
SEO 対策を改善する為に title / meta / alt タグなどのSEO関連タグも多言語化可能。多言語 SEO 対応に必要な hreflang タグも自動で HTML へ埋め込みます。
翻訳資産を有効活用
過去に人力で翻訳したデータを活用し翻訳精度を向上
翻訳作業時、過去に類似した文章を翻訳した際のデータをサジェスト表示し、翻訳効率・精度を向上します。文章が完全一致する場合は自動で過去の翻訳内容が適用されます。
翻訳ワークフロー
ラベルや適切なユーザーロールを利用し、翻訳ワークフローを構築可能
ページラベルを利用して翻訳のステータスを管理、ユーザーごとに適切なロールを設定し、翻訳の状態把握のワークフローをワンストップで構築。
サポート体制
専任の日本人スペシャリストが導入から運用フローの構築までをサポート
STEP 1
プランニング
課題や要望をヒアリングしたうえで、WOVN.io の導入計画、翻訳方法のご提案、運用フローの設計をサポートします。
STEP 2
導入・翻訳支援
導入計画に沿って専任のサポートチームを構築し、導入支援から翻訳まで Web サイト多言語化プロジェクトを包括的に支援します。
STEP 3
運用最適化支援
Web サイトやアプリの多言語化支援だけでなく、運用体制の構築や更新情報をリアルタイムに翻訳するためのフロー設計など、運用の最適化を支援します。